宗教で語られた予言 と 環境問題

終末の予言と言うものは、様々な宗教に存在します。 以前書いた、仏教で言う壊劫(えこう)、キリスト教のヨハネの黙示録があります。 第六の封印を開いたとき、 「大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。」 様々な解釈をされる予言です。 しかし ポールシフトを影響とした大地震。 火山の噴火による天体の色彩変化。 …

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死の別れと、死を超えた再会

死別と言うものは、深い悲しみがついて回ります。 悲しみだけではなく、一人の人間が亡くなることで、環境・生活・人間関係等の様々が変化します。 当たり前が当たり前ではなくなるのですから、精神的苦痛は大変なものでしょう。 その苦痛は時に、人間関係の問題に発展することすらあります。 人の魂は肉体が消滅した後も存在すると考える事で、随分と心が癒されるのではないでしょうか? 現世で二度…

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人は何故、良心を持ち続ける事ができるのか?

ニュースに目を通すと、強盗、殺人、政治犯、横領、様々な犯罪が目につきます。 反面、私が時折ブログのネタにするような、素晴らしい人達がいます。 誰もが私利私欲のために犯罪を起こしたらどうなるでしょう? なぜ、犯罪を起こす人達がいるなか、人のために生きる人達が存在するのでしょう? 私は、人の持つ良心について考えてみました。 今生きている人生しかないなら、 死ぬと無となり、…

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